前回の取引のオープンはユーロ円が一時安値110.4円まで下落し、若干買われ過ぎな気がしました。

1時間足のローソク足から考慮してみると、激しい下落基調が少し続いてから、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去5時間中にに酒田五法の三空踏み上げのような様子が見えます。

ひきつづき、短期移動平均線をサポートに安い価格帯でもみ合いしていますが、再び新値足が陰転したことで、中期レンジ相場の上値が見えてきます。

再び終値が陰転したことで底を上回るか注目です。

今までの経験を考慮すると、オーダーするべきかどうか悩んでしまいます。

スローストキャスティクスで判断すると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスして、すぐに出たローソクの始値が売買の機会です。

今回は強気でオーダーだと。

前回の取引のユーロ円相場は予測がし辛いので今後は穏やかなマーケットになりそうです。

昨夜のエントリーはユーロ円が安値108.53円まで下落し、多少売られ過ぎな気がしました。

1時間足のローソクチャートから考慮してみると、はっきりとした上昇傾向がしばらく続いた後、前の終値から大きく離れた出会い線で、過去5時間前までに明けの明星のチャートがあります。

ひきつづき、一目均衡表の転換線を支持線に低い価格帯で推移していますが、終値が陰転したことで、短いレンジ相場の上値が見えてきます。

あいかわらず、短期移動平均線を支持線に低い水準でもみ合いしていますが、新値足が陰転したことで、長中期BOX相場の天井が視野に入ってきます。

単移動平均から考慮するとはっきりと上昇トレンド状況にあります。

30日平均線より5日平均が上部で維持していて、5日平均ははっきりとした上げ気味で、30日平均線は下降トレンドです。

取引の経験から考慮すると、オーダーするべきか悩みどころです。

ボリンジャーバンドは1σ圏近辺で推移し、20日移動平均線がレジスタンスラインとして推移したことで、短期的に上値の重さを確認しました。

こういうチャートは強気でオーダーだと。

来週の為替チャートの動きは要注目です。

昨日のエントリーのユーロ円は108.53円の買い価格で、若干買い時ではないかと思いました。

再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の安値が見えてきます。

5分足のローソク足から判断すると、下落基調が少し続いてから、大陽線に続いて大きい陰線が現れる切り込み線で、過去2時間以内に酒田五法の三山のような兆候があります。

SMAで様子を見てみると下降状態にあります。

20日移動平均線より5日平均線が上部で推移しており、両方ともはっきりとした上げ基調です。

今までの成績から考慮すると、あれやこれや悩まず取引をして問題ないだろうと。

ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りでもみ合って、一目均衡表の転換線がレジスタンスラインとして推移したので、底堅さを確認できました。

あれやこれや悩まず取引をして問題ないだろうと。

再びローソク足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるか注意が必要です。

それほど証券会社に自動決済されないように早いところ決済するつもりです。